Q&A

生徒様からのご質問にご回答しています。
ご出発前に目を通してください。

よくご質問いただく内容をご紹介します。
お申込前にご参照ください。

入学について

学校は365日入学受付をしてますか?

通年入学を受け付けております。
基本的には各土曜日・日曜日に入寮、退寮になります。
土曜日に入寮、日曜日に退寮 (延泊も可、1泊1000ペソ)

入寮後は何をしますか?(土・日曜日は休日です)

1週目の月曜日午前にオリエンテーション、学校案内、クラス分けテストを行います。生徒さんのSSPを発行します。
午後にはショッピングセンターへご案内します。その際に両替(円→ペソに換金のご案内)、SIMカードの購入(利用方法に関しましては、下記ご参照ください。)ほか日用品などのお買い物もできます。2週目以降は(月)~(金)授業 4週ごとにプログレステストも実施。

 

SSPとは何ですか?
SSP(Special Study Permit)「特別就学許可証」です。
フィリピン法務省管轄の移民局から発行されるものです。
 フィリピン留学の場合、観光ビザ(30日間までの滞在は更新不要)で入国します。観光ビザでフィリピンに入国した人が、合法的に勉強をするために必要なのがSSPとなります。
(無断使用不可)サンプルです。
2023 SSP(裏) 2023 SSP(表)

申込から入学まで最短何日間必要ですか?
最低2週間は必要です。

部屋の空き状況の関係上、余裕をもって遅くても1ヵ月以上前のお申込をおすすめします。

入学に必要な書類を教えてください。

①パスポート(滞在日数の残存期間があるパスポート)
②30日以内の第三国への往復航空券
(弊社での航空券の手配も行なっております。
※フィリピンエアラインのみ)
③公式LINEへの登録:https://lin.ee/25Ib7yv
※ ご入学予定の生徒様には登録をお願いしております。

英語が全く話せないですが入学できますか?

はい。初心者の方でも安心のマンツーマンレッスンは、先生と1:1形式で行うため、初歩的な所から自分のペースで徐々に英語に慣れて行くようになります。
生活上の不安は日本人スタッフもいますので安心してください。
オリエンテーション(最初の説明会)も現地日本人スタッフが日本語で行います。また、初心者の方々に英語になれてもらう為にアドバイザー制度を設けています。
これは学生を小さなグループに分けそれぞれベテラン講師から選ばれたアドバイザーが各生徒に付いて英語で各自に生活や学習面で話を容易にするシステムです。
フィリピンに行く際にはツアーと同じで空港までピックアップも来ますので学校までスムーズに到着できます。

学校の平均生徒数と国籍を教えてください。

1年を通じて常時250名近い生徒が在籍しております。(定員300名)
国籍の割合は、韓国人25%, 日本人25%,台湾人20%、ベトナム人15%、中国人10%, その他5%(ロシア、ベルギー、フランスなど)です。

予防摂取は必要ですか?

相手が病気なので私達は必要ないとは言えません。医師と十分検討してください。
一般的に日本でも生活するにあたっても破傷風は皆さん子供の頃に打たれた切りの方が多いと思われますので抗体があるか調べてもいいかもしれません。
かかりうる病気としてデング熱(予防接種なし)マラリア(服用の錠剤のみでプロテクト率が低いです)がありますが大変珍しいケースです。
最近フィリピンから帰国された方で狂犬病に感染された方々がでましたが、狂犬病を絶滅させたのは日本などほんの数カ国で、アメリカ、ヨーロッパでも全世界で感染する恐れのある病気で、フィリピンだけが特別ではありません。
狂犬病はワクチンを打つことによってほぼ防ぐことができる病気です。
日本と違って野良犬などや野生動物にはさわらないように気をつけ、もし、かまれたら事後でも発病が抑えられる確率が高い病気なので、すぐに病院に行ってワクチンを打つように普段から心がけましょう。

参加に年齢制限はありますか?

年齢制限は原則として下は16歳から概ね70歳となり、保険の申請に全部イエスで答えられる健康な方を対象としていています。
よくお年寄りの方々から若い人とやっていけるか不安だという声も聞かれますが、日本人は学生の休み時期以外は老若男女を問わず年齢層はバラバラです。
リタイアメントの方も時期を通して多数参加されております。

未成年者は高校1年生~の受入となります。
18歳未満の場合希望によりガーディアン制を選択できます。
平日(月)~(金)の放課後に保護者の代わりとして講師が外出、宿題等のサポートを致します。
1週間:120ドル

お金はどうやって持っていきますか?

団体部屋では盗難防止のためにも現金はあまり置かないに越した事はないと思います。
寮にはセーフティーボックスがありますのでご利用下さい。(デポジット1000p必要)
※基本的には現地では現金が便利です。
多量に現金が必要な方は国際キャッシュカードが便利かと思います。
セブでは「Cirrus」も「Plus」共にATMがあります。
学校の隣の銀行では「Plus」のカードが24時間使用可能です。

海外送金でのキャッシュの受け取りはできますか?

※現地で現金が必要な場合などは、
国際送金のウエスタンユニオンほかをご利用ください。
https://www.westernunion.com/jp/ja/home.html
JP/ローソン/ネットバンクなどからのご送金も可能なものをございますし、またスマホなどでの送金に対応しているところもありますので、利便性に応じてご利用下さい。また、現地ショッピングモールでのお受け取りも可能です。

Western Union
SBI
KYODAI 
Smile

授業について

先生を変更することはできますか?

はい。毎週木曜日に先生変更の手続きを行い、翌週から新しい先生との授業が受けられます。

宿舎について

相部屋で一緒になる生徒の国籍を教えてください。

基本は、外国人同士で部屋割をしております。
部屋の中でも英語を使える環境作りを目指しております。
但し、繁忙期(1~3月,7~9月)は日本人同士になる場合もありますので、ご了承下さい。

部屋でインターネットは使えますか?

 ドミトリー内では、FreeWi-Fiつがりますのでインターネットの接続ができます。
留学に来ているので積極的に友達とコミュニケーションをとってもらう為です。
また、ドミトリー館内のパソコンルーム、各フロアーまたはワイヤレス広場でインターネットの接続が出来ます。

お部屋でタバコは吸えますか?

いいえ。お部屋でのタバコは校則で禁止しております。
館内の所定箇所にて喫煙できます。

お部屋で飲酒出来ますか?

いいえ。お部屋での飲酒は校則で禁止しております。
また館内での飲酒も禁止しております。
徒歩圏内の学校周辺のレストランにてお酒の販売をしております。

日常雑貨品や食品が買える売店などありますか?

はい。館内1階の売店では、アメニティーグッズ(例:シャンプー、リンス、石鹸、歯ブラシなど)
フルーツ(マンゴ、バナナ、パイナップル)やカップ麺、ジュース類などを販売しております。

具合が悪い時、保健室はありますか?

【CPILSクリニックの対応について】
・1F保健室には、ナースが常勤しております。
診療時間は午前8時から午後9時(月〜金)
午後4時から午後8時(土・日)
※ナースがいない場合は、ガイダンスオフィスで対応します。

・現地ドクターによる学校回診も毎週水曜日(12:00~14:00) 無料で受診できます。

※ほかJHD(ジャパニーズヘルプデスク)による学校への回診があります。( 週2回 午後より )
・旅行傷害保険加入者証
・往復の航空券チケット をご準備ください。

下記を必ずご参照ください。

光熱費は最初(初日)に払いますか?

最初にお支払いいただくローカル費用に、光熱費用は含まれておりません。光熱費用は、毎、月末支払いです。