フィリピン入国規制 2022.7.22現在

フィリピン入国規制緩和

フィリピン入国規制緩和されております。2022年7月22日現在の規定です。
だいぶ緩和されてきてます。＊頻繁に変更されています。出発前に必ず、再度ご確認ください。
＊１５歳以上の方でワクチン２回未接種の方は、原則隔離無しで入国できません。CPILSは、お受けできません。

■パスポートの残存有効期間　６か月以上

■ 30日以内にフィリピンを出国する航空券を所持
＊５週間以上留学予定の方は、一旦３０日以内で予約発券した航空券で入国し、現地にて実際の日にちに変更

■ 『One Health Pass』の事前登録　　QRコード、またはバーコードをスマートフォン等に保管

■ ワクチン接種証明書　＊市町村の発行する海外用接種証明書、デジタル庁アプリ可

■PCR検査陰性証明書　＊ワクチン接種回数条件あり（下記参照）

■コロナ治療の為の海外旅行保険必須は、廃止されましたが極力加入をお勧めします。

ワクチン接種と必要書類＊15歳未満の方は、単独での入国ができません。親の同伴が必要となります。（WEGの申請が必要）

＊上記規定は、フィリピン以外の国籍者に適用します。

＊ワクチン接種回数
完全接種：２回接種する種類のワクチンを２回接種済み、または１回接種する種類のワクチンを接種済みで１４日以上前に完了
ブースター接種：完全接種に加えて、１回以上追加接種済み
＊付添人：親又は法的保護者。注）学生団体等は、大人が引率する場合でも付添人には該当せず、本書面の規定に従います。
＊陰性証明書：出発48時間以内に実施したRT-PCR検査、または24時間以内に実施した抗原検査のいずれかの陰性証明書
＊１７歳未満で、フィリピン入国時に隔離が必要となる場合、事前に親または法的保護者の承認レターが必要です。到着後、フィリピン検疫局（BOQ）の指示に従って隔離を行って下さい。

2022.7.22現在