自己紹介

新潟出身。順天堂大学国際教養学部1年生、ダンスサークル所属

CPILSを選んだ理由

大学が推薦した学校の一つ。パンフレットを見て、食事がビュッフェ方式なのとジムがあることに魅力を感じた。

受講したコースについて

TOEFLコースだったため出てくる単語一つ一つが難しかった。

CPILSの授業について

授業は1：1や1：4、1：2、1：8などとあり、クラスでは他の国たちと一緒に授業をうけた。友達もできとてもいい経験になった。マンツーマンはどの先生も優しく楽しく授業をしてくれて、楽しみながら勉強をすることができた。

現地生活について

月～木曜日は授業が遅くまであり、門限もあるので外に出たとしてもセブンイレブンくらいだった。金曜は早く授業が終わるので出かけたり、土日はみんなでツアーに行ったりした。フィリピンはスリが多く危険と聞いていたが、トラブルはなかった。ローカルな場所や綺麗な海など、現地の生活を楽しむことかできた。

休日の過ごし方

休日は、オスロブ・ジップライン・ショッピングモール巡りなどをした。外泊もみんなで一回することが出来た。雨などで計画が崩れた時もあったが、思う存分休日を楽しめた。

今後の予定

今後この経験を活かし、また留学に挑戦したいと思った。CPILSで得た事を忘れず自分のスキルをあげていきたい。