卒業生の声

水野様

8週間 水野様

なぜCPILSを選んだのか?

私はCPILSのIETLSコースで8週間勉強して、とても充実した時間を過ごしたと思います。

IELTSのスコアが必要だったので、日本と海外でアカデミーを探していました。

周りにフィリピンに短期留学をしている友達が多かったので、いろいろ話を聞きましたが、結局の決め手は実際CPILSに3ヶ月行っていた兄の話でした。

決めてからもCPILSの日本オフィスのスタッフと話をして学校、文化などの面も理解を深めました。

授業について

ここから現地での生活に話にいきたいと思います。

海外生活はフィリピンが初めてではなかったのであまり不安はなかったのですが、お腹の薬だけは絶対に持っていったほうがいいですね。

最初のグループクラスの授業は忘れられません。

クラス内でグループを作りトピックについて話し合いをしましたが、そのグループのメンバーは今でも覚えています。

先生もクラスメートも新入生の僕をとてもいい雰囲気のスタートと取るようしてくれました。

最初の1週間はスケジュールや授業について行くのが大変でなれるまで大変でしたが、フィリピンの先生が親身にアドバイスをくれたり、こういったことも授業の議題に挙がったりするので割りと早くなれることが出来たと思います。

クラスも順調に上がることが出来、さらに多くのことを学べる機会が増えたと思います。

現地生活について

週末はセブ島には綺麗な島が近くにいっぱいあるので出かけたり、フィリピンの料理や歴史を見に行ったり、韓国人の友達と韓国料理を食べにいったりと多文化に触れる機械もいっぱいありました。

こういった生活を送れたのも自分で設定した目標があったからと先生をはじめ学校のスタッフのおかげだと思っています。

特に日本人スタッフがいたことは心強かったです。

困ったことに対して迅速に対応してくれました。2ヶ月の間でしたが多くの友達が出来、日本に来てくれる友達まで出来ました。

これから留学に行かれる方は、やはり日本人の特徴である失敗を恐れずどんどん英語で新しい人に話しかけていって欲しいです。

多くの人は自分が思っている以上に親身に話を聞いてくれますし、優しいです。

まとめ

英語はコミュニケーションツールの1つだと思い僕は勉強しているので、これを使い人としゃべる事で初めて実感、体感するものだと思います。

年齢など関係なく話せることもいいところで、幅広い年代の方と気軽に話せると思います。

あまりこういった文章を書く機会がないので、まとまりはありませんがこれが僕の留学体験記です。

水野 圭悟

 

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