卒業生の声

YUTA 大学生

多国籍な環境が決め手!

自己紹介

こんにちは、横浜市立大学3年生の宮城優太です。
CPILSではGeneralコースで二ヶ月間学んでいました。

CPILSを選んだ理由

セブ島には語学学校がたくさんありますが、生徒が日本人のみの学校なども多く、
僕は外国人の友人を作りたかったことと日本人だとどうしても日本語を使ってしまうのではないかということで
台湾、韓国、ベトナムなど様々な国の生徒がいるCPILSを選びました。

受講したコースについて

僕が受講したコースはGeneralコースです。
このコースでは、1日に3コマのマンツーマンクラスと2コマずつの1×4クラス、1×8クラスがあり、
オプションでリスニングに特化したクラスや映画のクラスがあります。
このコースよりクラスが多く自習タイムのあるスパルタコースも人気でしたが、
僕の場合は、2か月間とやや長かったのでGeneralコースがリフレッシュする時間もあり、モチベーションも長続きしました。

CPILSの授業について

CPILSでは自分のレベルに合わせたクラスを受講することができます。

CPILSのマンツーマンクラスでは、基本的に文法を学びますが、
僕は文法よりもスピーキングやリスニングの能力を上げたかったのでよく先生とおしゃべりしていました。(笑)

また、グループクラスの先生方はみんな面白くて僕も最初は発言を恥ずかしがっていましたが、
すぐに仲良くなれるので、楽しく受講できました。もしも、この先生とは少し合わないと感じたらすぐに別のクラスに変更できるのもいい点だと思います。

現地での生活について

平日は基本的には学校の寮で友達とおしゃべりしたりして過ごしました。
すべて安いので、移動手段はタクシーでした。(笑)周辺にはショッピングモールがたくさんあり、何か欲しければすぐに買いに行けます。

休日の過ごし方

休日は仲良くなった友達と一緒に旅行したり、ショッピングモールでお買い物したりしました。
旅行はやはり自然がきれいなのでどこも素晴らしかったです。
他にもいろいろな過ごし方がありますが、僕のおすすめはマッサージです。日本だと考えられないくらいの値段でできます。

今後の予定

今後の予定としては、まず、せっかく上げた英語の力を下げないために、英語の勉強は続けたいです。
今回の留学でつけた力を試したいのでTOEICなどを受験して、それが就職活動などで役に立てばいいなーと思います。

あとは、CPILSでできた友達のいる国をめぐりたいです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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