英語に自信がつきます。
留学費用に含まれていますから、安心です。
CPILSでは通常のフィリピン人講師の授業の他、ネイティブ講師が合計10名滞在していますので、
1日2時間はネイティブ講師から英語を学ぶ事が出来ます。
フィリピン英語ですと、どうしても【ゆっくり・丁寧】という点が長所ではありますが、
裏を返すと欧米に留学したり、仕事でネイティブスピーカーと話す時に「早すぎて聞き取れない」なんていう弊害もあります。
本気でアメリカや他ネイティブスピーカーと話たいとお考えできたら
フィリピン英語 基礎を学ぶ
ネイティブ英語 応用で速さに慣れる
↑のような組み合わせが必ず必要です。
もう一度ご案内しますが、ネイティブスピーカーの英語を理解するのであれば、
ネイティブ英語に慣れる・学ぶ必要があります!
ワーキングホリデーを考えている方には(オーストラリア・カナダ・イギリス)の講師を選ぶことも可能です。
※レベル分けの結果が2L以下の場合は、フィリピン人講師のレッスンからとなります。
せっかく英語を学習するのであれば、ネイティブ講師がセブ最多数のCPILSで是非いかがでしょうか??